88人の死者・行方不明者が出た紀伊半島豪雨から10年が経ち、被災地で追悼行事が営まれました。
和歌山県那智勝浦町では、土砂崩れが発生した時刻に合わせて、遺族らが死者・行方不明者の人数と同じ29個のキャンドルに明かりをつけ、祈りを捧げました。
妻と長女を亡くした当時の町長・寺本眞一さん:「今年も災害が静岡・熱海であったんですけど、胸が痛くなるような気持ちになります」
2011年9月、台風12号が紀伊半島各地で猛威を振るい、死者・行方不明者は88人に上りました。
また、奈良県五條市では遺族や市長らが参列して黙祷(もくとう)を捧げました。
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