中国の北京で国内最大級の商談会が開幕し、来年2月の冬季オリンピックに関連した展示などが注目を集めています。
2日に始まった「中国国際サービス交易会」には、オンラインも含め153の国と地域から、1万2000社余りが参加しました。
今年、初めて設置された医療関連のエリアには、中国製の新型コロナウイルスワクチンや、全身のツボを自動認識してマッサージする機、械も登場しました。
体験した人:「とても気持ちよくて寝てしまいそうだ」
今年は感染対策として、来場者にワクチン接種とPCR検査の陰性証明の取得が義務付けられています。
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