新型コロナウイルスの出口戦略について、「ロードマップ」が3日の分科会で協議されました。ワクチン接種が進めば酒類の提供を緩和するなど、その気になる内容とは。

 政府分科会・尾身茂会長:「“ワクチン接種が進むなかで、日常生活はどのように変わり得るか”という題で議論しました」

 3日に行われた政府の新型コロナ対策分科会。希望者のワクチン接種がほぼ完了する秋以降を目安に、接種済み、または検査陰性の人の行動制限の緩和、つまり“出口戦略”についても議論しました。

 6月には経団連がワクチンパスポートを活用した出口戦略を政府に要望。さらに今月3日の分科会での議論などを受け、来週にも政府がロードマップを公表する予定です。

 ワクチン接種が進めば、制限を緩和していいのか。分科会の尾身会長、実は先月のアベプラ出演時にも・・・。

 政府分科会・尾身茂会長:「ワクチンを打つか検査をするか『どちらかをやった人ならば、ライブハウスにどうぞ』と、そういう考えを言う人もいるんですよね。ワクチンか検査をした人はいいけど、嫌だという人もいるんで、これをどう考えるか」

 ワクチンや検査による制限緩和の可能性について言及していた尾身会長。外出や移動の他にも、飲食店の酒類提供、大規模イベント開催など幅広い制限の緩和についても議論しましたが・・・。

 ツイッターでは「今の感染状況を見ても11月に緩和は無理では?」「また寒くなれば増えるから危なくない?」。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

WACOCA: People, Life, Style.