イスラム主義組織「タリバン」と関係が深いカタールを訪問したイギリスのラーブ外相は「アフガニスタンに残る人たちの安全な退避がタリバンにとっての試金石」と述べ、今後の推移を見極める考えを示しました。

 イギリス、ラーブ外相:「アフガニスタンから安全に退避できるか。これがタリバンにとって最初の貴重な試金石であり、議論する必要があります」

 ラーブ外相は2日、ドーハでカタールのムハンマド外相とアフガニスタンに残る人たちの退避の見通しなどについて話し合いました。

 会談後の会見でラーブ外相はタリバン政権を認めないと強調したものの、お互いの反応を知るために直接的な関与が必要との見方を示しました。

 一方、ムハンマド外相はカブール国際空港の再開へタリバンとともに取り組んでいるとし、数日以内に良い知らせを聞けるとしました。
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