ユニセフ(国連児童基金)はイスラム主義勢力「タリバン」が実権を掌握したアフガニスタンで1000万人に上る子どもが支援を必要としていると明らかにしました。
ユニセフのアフガニスタン代表は30日、オンラインでの記者会見を行い、国内に人道支援を必要としている子どもが1000万人に上ると明らかにしました。
26日にカブールの空港近くで起きた大規模な自爆テロなどに加え、干ばつによる水不足やポリオワクチン不足などで「健康で守られた子ども時代を過ごす権利が奪われている」と強調し、支援の必要性を訴えました。
また、タリバンの統治により女性が教育を受ける権利の制限が懸念されていますが、ユニセフはタリバンとの話し合いのなかでは、女の子の通学が妨害されるような状況は今のところないとしています。
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