29日に群馬県でモデルナ社のワクチンの瓶から異物が確認された問題で、厚生労働省は異物はゴム栓のようなもので、製造工程で混入した可能性が高いとする調査結果を発表しました。

 同じ製品番号の他の瓶については有効性や安全性に問題はなく、接種を差し控える必要はないとしています。
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