モデルナ社の新型コロナワクチンに異物の混入が見つかった問題で、防衛省は自衛隊の大阪大規模接種センターで、今月6日から20日までの間に当該のロット番号のワクチンを使用していたと発表しました。

 防衛省は、当該のロット番号のワクチンを接種し、普段と変わったことがあった場合には、大規模接種センターのコールセンターに連絡するよう呼び掛けています。
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