23日から大阪市で始まったのは、アストラゼネカ製のワクチン接種です。原則40歳以上の市民が対象です。

 接種した人:「早く打ちたいので、それだけです。(接種後は)何ともなかったです」「ファイザーとかも(予約)取れなかったので、今回はアストラゼネカ人気がないというので、(パソコンの前で)待っていたら取れたので・・・すぐ来た」

 ファイザー製の供給量が減るなか、大阪市は約15万回分の供給を国に求めています。今週分の予約はすでに埋まっているそうです。

 大阪府・吉村洋文知事:「色んな有効性がファイザー、モデルナよりも低いんじゃないかと指摘もされ、血栓の指摘があったりとか。そこを考えても『重症化予防』というのは、かなり効果がある。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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