22日に投開票された横浜市長選挙では、
“コロナの専門家”である元横浜市立大学医学部教授の山中竹春氏が当選しました。
選挙の模様を取材した社会部の藤原良太記者が解説します。
【藤原良太記者】
今回、投票率が49%と前回の2017年に比べて、11ポイント以上上がっているんです。
このようにかなり注目された選挙だったというのが投票率からも伺えます。
Q:今回の選挙の特徴は?
Q:今回の選挙の争点の1つ、IR誘致については?
Q:当選した山中氏は“コロナの専門家”であることも強みになった?
Q:“ハマのドン”藤木幸夫会長の存在は選挙にどのように影響を与えた?
Q:早い段階で山中氏の「午後8時当確」の可能性が出ていた?
Q:横浜市がこれまで進めてきたIR誘致。撤回など、今後の流れはどうなる?
◆ABEMA NEWSは24時間放送中! 視聴する▷https://abe.ma/3nqlJ2S
◆その他の記者解説はABEMAビデオでいつでも視聴可能! 視聴する▷https://abe.ma/3g9nYXx
いろいろな質問に記者が答えます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
WACOCA: People, Life, Style.