アフガニスタン情勢をめぐって、アメリカのバイデン大統領はアメリカ国民らを国外に安全に避難させるため全力を尽くす考えを強調しました。
アメリカ バイデン大統領
「目の前の任務を果たし、アメリカ国民と同盟国であるアフガニスタンの人々を安全に避難させるため、あらゆる必要な資源を使う」
バイデン大統領は20日、アフガニスタンに6000人のアメリカ軍を駐留させ、14日からこれまでにおよそ1万3000人を避難させたと強調。一方で、「最終的な結果がどうなるかは約束できない」と話し、緊迫している現地の状況に懸念も示しました。
また、バイデン氏は来週、G7=主要7か国の首脳会合をオンライン形式で開催し、今後のアフガンへの対応を調整すると表明。国務省は19日のG7外相会合でアフガンの新政権の承認について、イスラム主義組織タリバンが基本的人権を尊重するかどうか見極めた上で判断することで一致したとしています。(21日05:17)

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