愛らしい顔で、こちらをみつめるのは2歳の雄「プリン」君。何をしているかというと、玄関先でまさかの2足立ちです。
飼い主さんによりますと、散歩に連れて行けとアピールしていたのではないかということです。
飼い主さん:「プリンは、とてもあざとくて、甘える時の声や仕草は天性のものです」
確かに赤ちゃんのころから、可愛い顔で何かを訴えかけていました。そして、大きくなっても、あどけない表情でおやつをおねだりしてくるそうです。
天性のあざとさとは、こういうことかもしれません。風が吹いたタイミングで、そっと目をつぶる。
玄関先で、こんな風に立っている犬がいたら要注意です。
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