クーデターによる混乱が続くミャンマーで、現地の人権団体は国軍の弾圧で死亡した市民が1000人を超えたと発表しました。

 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」は18日、2月のクーデター以降、国軍の弾圧による市民の死者が1006人になったと明らかにしました。

 合わせて発表された声明で、「国軍は人命だけではなく、国の未来や民主化への希望も奪っている」と弾圧を強く非難しました。

 現在も5730人以上が拘束されたままの状態で、収容先の刑務所で新型コロナウイルスに感染し、死亡するケースも確認されているということです。

 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は政治的理由での拘束の増加が刑務所での感染急増に拍車を掛けていると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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