前線や低気圧の影響で、8日連続で災害級の大雨が続くなか、竜巻とみられる突風による被害も発生しました。

 夜明け前の愛知県豊川市。周辺では18日午前5時までの1時間に34.5ミリの激しい雨に見舞われました。

 住宅街の一部は冠水。タイヤが見えなくなった車が恐る恐る進んでいきます。

 中部地方の被害は雨だけではありません。

 岐阜県八百津町、17日午後4時前、竜巻とみられる突風が吹きました。神社の一部はつぶれ、屋根が地上に落ちました。

 住民によれば、風は急に吹き始め、5分ほどで通り過ぎたといいます。

 被害を受けた住民:「屋根が飛んでしまって、上がボーンと。雨戸閉めようとしたら雨戸があらへん。まあどうしましょう。雨戸どっかで探してこないかん」

 活発な前線がもたらす雨。九州では8日間も降り続いています。

 鹿児島県種子島では1時間に31ミリの激しい雨が。

 町のあちこちから大量の水が流れ出てきます。ただ、本当に危険なのは「たまった水」かもしれません。

 広島県安佐南区。降りだしからの雨は500ミリを超えています。

 大雨は西日本を中心に19日も続く見込みです。

 新たな災害の発生に厳重な警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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