グーグルは17日、スマートフォンとヘッドホンを使って視覚障害のある人が“1人”で走るための新技術を日本でも発表しました。現時点では初期段階の研究開発プロジェクトです。
画像認識技術を使用して地面に引かれた色の付いた線が、ランナーよりも左か右か中央なのかを瞬時に判断し、“音”で伝えます。線は特殊なものではなく、ホームセンターでも売っているカラーテープです。
先天性緑内障を患う御園政光さん(44)は、9歳のころ、全盲になりました。たくさんの視覚障害者が利用できるようになるために、開発実験への参加を決めました。御園さんは5月、伴走者なしで10キロを走りきることに成功しました。
御園政光さん:「普段は走ることはあまりできていない。1人では走れないので、コロナ禍なので伴走者も依頼できない。1人ですぐにできるのがマラソンの一番の良さだと思う。朝、目が覚めてランニングシューズを履いて走ってみるとか。
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