大雨警報が出ている長崎県雲仙市では土砂崩れで住宅2棟が全壊し、1人が死亡し、2人が依然、不明となっている現場で二次災害を警戒しながら捜索が続いています。
(溝田浩司アナウンサー報告)
16日朝は弱かった雨が時折、激しく降るようになってきました。
土砂災害の現場は規制線から約300メートルほど離れた山の斜面で発生しました。
土砂は木造の住宅2棟を押し流し、この家に住んでいた森文代さん(59)が亡くなっています。
そして、文代さんの夫・保啓さん(67)、そして長女の優子さん(32)、この2人の安否が現在も不明となったままです。
15日は災害派遣の自衛隊、そして地元の消防隊員など230人態勢で捜索を続け、16日も午前7時半から同じような態勢で捜索が続いています。
現場の様子は大量の大木が折り重なるようにたまっていて、そして土砂、加えて泥水が大人の胸の辺りまでたまっている場所もあり、この大量の泥水が捜索を一層、困難なものとしているようです。
森保啓さん、そして森優子さん、この安否不明の2人の捜索が雨が降りしきるなか現在も懸命に続けられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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