【レース概要】
2006年2月19日 1回東京8日 発走時刻:15時40分
天候 曇
ダート 良
11レース
第23回 フェブラリーステークス(GⅠ)
1,600メートル(ダート・左)

【レース成績(着順 / 馬名 / 騎手)】
1着 カネヒキリ / 武 豊
2着 シーキングザダイヤ / O.ペリエ
3着 ユートピア / 安藤 勝己
4着 ブルーコンコルド / 幸 英明
5着 ヴァーミリアン / C.ルメール
6着 サカラート / 小牧 太
7着 アジュディミツオー / 内田 博幸
8着 タガノゲルニカ / 池添 謙一
9着 タイムパラドックス / 安藤 光彰
10着 タイキエニグマ / 田中 勝春
11着 リミットレスビッド / D.バルジュー
12着 サンライズバッカス / 柴田 善臣
13着 スターキングマン / 柴山 雄一
14着 ニホンピロサート / 中舘 英二
15着 メイショウボーラー / 福永 祐一
16着 トウショウギア / 藤田 伸二

【レース成績詳細はこちら】
https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/feb/result/feb2006.html

【レース解説】
これが王者の走りだ!堂々と抜け出した単勝1番人気のカネヒキリ(牡4・角居 勝彦)がGI連破を果たす

昨年はJRA賞最優秀ダートホースに輝いたカネヒキリ。4歳初戦となったのが、第23回フェブラリーS(GI)です。
いずれ劣らぬ実力馬たちが王座奪取を狙ってゲートに収まりましたが、1番人気に推されたカネヒキリは、いともたやすくこれらを一蹴してみせます。直線、GI初制覇に燃えるシーキングザダイヤと、これが中央・地方・芝・ダートを通じて20戦目のGIとなるユートピアの伸び脚が良く、並んで先頭へと躍り出ます。しかし、それも一瞬のこと。この2頭を外からカネヒキリがあっさりと交わし、さらに3馬身突き放してゴールへ。余裕と風格、自信とパワーとを感じさせながら、王者としての使命、すなわち“圧勝”を演じてみせたのでした。

【Race overview】
TOKYO 11R
THE FEBRUARY STAKES(G1)
February 19, 2006, 1600m, Dirt Standard, Cloudy, Post time 15:40
Winner / Kane Hekili

【More English results are below】
https://japanracing.jp/en/

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2006年 フェブラリーステークス(GⅠ) | カネヒキリ | JRA公式

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