8月に入り、戦争を扱う番組が増えるなか、この時期だけしか伝えないメディアを「8月ジャーナリズム」と批判する声もあります。
太平洋戦争終結から76年。今年もまもなく8月15日を迎えます。
13日、西村経済再生担当大臣が靖国神社を参拝。そして、岸防衛大臣も現役の防衛大臣としては5年ぶりとみられる参拝を行いました。
1941年、日本軍の真珠湾攻撃により始まった太平洋戦争。市民は空からの爆撃の恐怖にさらされ、壊滅的な被害。
あれから76年。戦争体験者の高齢化は進み、実体験を直接聞く機会はコロナもあって難しい今、記憶の継承は年々、難しくなっています。
そんななか、戦争の惨禍を伝えて平和の大切さを伝えていく役割をメディアが担っていますが、こんな批判も・・・。
“8月ジャーナリズム”。
8月ジャーナリズムとは「原爆の日」や「終戦記念日」に合わせるように、8月に戦争や平和についての報道が集中することを揶揄(やゆ)する言葉。
「今年も8月ジャーナリズムが始まった。脳細胞を使わない悪い習慣が・・・」「8月ジャーナリズムって、ある意味で戦争美化な気がする。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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