皆さんは「ギルティパン」をご存じでしょうか。カロリーがちょっと気になるけど食べずにはいられない、その秘密に迫りました。
罪深き魅惑のパン「ギルティパン」が人気です。
マリトッツォは、ほんのり甘いブリオッシュ生地に生クリームをたっぷりと挟んだローマ発祥の菓子パンです。
東京・麻布十番にある専門店は本場ローマ出身のシェフが手掛けています。
MARITOZZO ROMANO・マルチェッロシェフ:「マリトッツォは可愛い旦那様。昔は男性が3月の第一金曜日、自分の彼女にマリトッツォをプレゼントしました」
そんなロマンチックなパンをギルティパンと名付けたのが、フードプロデューサーの小倉さんです。
トータルフードプロデューサー・小倉朋子さん:「健康志向といわれているなかで、高カロリーそれから糖質も多い。でも食べると幸せな気持ちになるパン」
小倉さんが注目する罪深いパンがもう1つ。その名も「俺の罪悪パン」。韓国で人気の屋台グルメを再現したといいます。
クリームチーズを挟んだパンをたっぷりのガーリックバターソースにくぐらせて焼き上げた、やばい一品です。
俺の株式会社・松山英樹さん:「約750キロですね。生姜焼き定食一つ分くらい」
それでもネット通販では1800個が11分で完売したそうです。
健康志向の真逆を行くギルティパン。小倉さんは人気の秘密をこう分析します。
トータルフードプロデューサー・小倉朋子さん:「見た目のインパクトですね」
太るかもと思いつつ、食べずにはいられない魅惑のフォルム。
さらに、食べきった後のプチ征服感がポイントだといいます。
トータルフードプロデューサー・小倉朋子さん:「巣ごもり状態が続いていて、何らかのストレスがありますよね。そのなかで、『ちょっと冒険してみたいな』とか欲求を満たしてくれるパン。背徳感と快感は表裏一体」
コロナ禍だからこそ味わい深いギルティパンです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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