名古屋市の河村市長がかじった金メダルが、新しい物に交換されることになりました。

■謝罪も「繰り返して言わないとしょうがない」

 名古屋市・河村たかし市長:「ゴールドメダリストというのは、相当、立派な人ですから。その人の宝物についての配慮がなかったなということで、申し訳ないと深く反省しております」

 チーム全員でつかんだ、悲願の金メダル。河村市長がかんだメダルは、交換されることになりました。

 名古屋市・河村たかし市長:「(Q.交換されても、仲間と一緒にもらったメダルではない)まあ、そこは、ご本人と話ができないので。ご本人の気持ちに沿って、メダルのことは考えてほしいと。(JOC)山下会長にお願いしたところですけど」

 河村市長によりますと、メダルをかんだ翌日の5日、JOC(日本オリンピック委員会)山下会長と電話で話し、メダルの交換を含めた対応を依頼したといいます。

 4日の表敬訪問の時、市長の口には、メダルの金属部分だけではなく、リボンの部分も収まっているように見えます。

 名古屋市・河村たかし市長:「(Q.今回の行為で(コロナ対策)浸透しなくなる)自分自身については、誠に申し訳なかったと、繰り返して言わないとしょうがないでしょ」「(Q.しょうがないって?投げやりな態度)投げやりじゃないけど・・・じゃあ訂正しますよ。今回のことは申し訳ありませんでした」

■辞職は「ないと言うと、また感じ悪いでしょ」

 さらに、問題視されているのは、セクハラともとれる「ええ旦那もらって・・・旦那はええかね?恋愛禁止か?」という発言です。

 後藤選手も、戸惑っていましたが・・・。

 名古屋市・河村たかし市長:「(Q.ご自身では、大丈夫だと思っている?)大丈夫というか、感覚が違うでしょ。大丈夫ではないんだろうけど」

 辞職を求める声については・・・。

 名古屋市・河村たかし市長:「(Q.そういう考え(辞職)はない?)ないと言うと、また感じ悪いでしょ。だから、辞職するようなことは、最終的な話。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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