コロナ禍でお墓参りに大きな変化が起きています。依頼急増の“0円お墓”とは。
新型コロナウイルスの感染者が急拡大するなかで迎える「お盆」。本来、お墓参りに訪れる人が多い時期ですが、その姿はまばらです。
こうしたなか、お墓自体の“かたち”も様変わりしています。
都内にあるお寺の墓地には一般的なお墓が並ぶなか、反対側を見ると円形の建物が建っています。
これは「のうこつぼ」と呼ばれる「共同墓地」。墓石代は無料。永代供養付きで月額3980円から始められる、いわゆる「サブスク」のお墓です。
扉を開け、お骨を納めます。全国175カ所の寺院にあり、この夏に驚きのサービスが・・・。
のうこつぼ広報・星直美さん:「お墓、1年間無料のキャンペーンを始めた」
なんと、最初の1年間は月額の費用もかからず無料に。常識を覆す“0円お墓”を始めた訳は・・・。
のうこつぼ広報・星直美さん:「『コロナの影響で、お葬式も思うようにあげられない』『納骨ができない』『密になるので、納骨がだいぶ遅くなった』。お客様からの問い合わせをたくさんもらった」
すぐに納骨できる、この共同墓地を選ぶ人が増えているといいます。さらに・・・。
のうこつぼ・宍戸亜寿香さん「先々、引っ越しとかでも、お骨を再度、取り出せます」
利用は1カ月からで、お骨を別の寺にある「のうこつぼ」へ引っ越しすることも可能です。
都内在住の沢田さん(46)は両親のお墓が千葉県にあるため・・・。
都内在住・沢田さん:「県をまたぐので、お墓参りがなかなかできない。それがストレス。だから、近所でできればということで検討している。引っ越しすることもあるかもしれないので、そこも含めて、とても魅力的だと」
のうこつぼ広報・星直美さん:「墓じまいをしたりということなく、ずっとお墓を続けて使える。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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