アメリカでは共和党の支持が高い州で新型コロナウイルスの感染対策に消極的な傾向がありましたが、インド型のデルタ株の感染拡大を受けて風向きに変化がみられます。

 フロリダ州ではワクチン接種の義務化を認めない州の方針に対し、クルーズ船の運航会社が訴訟を起こしました。

 これに対して連邦裁判所は8日、クルーズ船の会社に乗船前の客にワクチン接種の有無を確認することを認める決定を出しました。

 この会社は15日にフロリダ州を出発するクルーズ船の再開を控えていますが、フロリダ州の知事は控訴する構えです。

 一方、アーカンソー州の知事は8日、マスク着用の義務化を禁止した自身の判断は「間違っていた」と発言するなど、感染拡大に伴って姿勢に変化も出始めています。
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