群馬県の北関東自動車道で乗用車がガードレールにぶつかり、乗っていた4人が死傷した事故で、乗用車に自分の車を接近させたなどとして会社役員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは栃木県真岡市の会社役員・増山邦夫容疑者(54)です。
警察によりますと、増山容疑者は去年12月、群馬県伊勢崎市の北関東自動車道で自分の車を別の乗用車に接近させてガードレースに衝突させたなどの疑いが持たれています。
この事故では乗用車に乗っていた三田昌子さん(64)ら2人が死亡し、2人が重軽傷を負いました。
増山容疑者は事故が起きたことは認識していたものの、そのまま現場から離れていました。
当初、三田さんが運転する乗用車の単独事故だとみられていましたが、同乗していた女性は事故直前に別の車に幅寄せされたと証言していました。
警察は防犯カメラの捜査などから増山容疑者の関与が強まったとして逮捕に踏み切りました。
取り調べに対して「今は何も答えたくありません」と話しています。
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