過去最多の感染者が確認された神奈川県。訪問看護の現場は、対応に追われていました。

 看護師:「爪先が紫色になっているとかはないですか?」

 患者の中には、心配なケースもあります。前日に訪問看護を行った40代の男性と、連絡が取れない状態が続いているというのです。男性には、ぜんそくの持病があります。

 ソフィアメディ官民連携室・眞榮和紘看護師:「一人暮らしだから、自分で119して入院したんじゃないかって・・・」

 救急搬送の履歴がなく、電話で安否の確認もできないため、看護師が直接、自宅マンションを訪ねました。すると、ようやく男性から応答がありました。早速、防護服を身にまとい、病状を確認します。

 自宅療養者(40代):「39度近くあったんですよね」

 39度近い高熱が5日間続いたため、電話に出られないほど衰弱していました。

 看護師:「きょうは3連休の中日で、病院のベッドが完全にゼロなんですね。入院先がちょっと離れても大丈夫ですか」
 自宅療養者(40代):「うん、いいです、いいです」

■入院になるケースも「増えてきている」

 1カ月前は、新型コロナウイルスの感染者に訪問看護を行う件数は、2、3日に1件程度でした。ところが、最近は1日15件近くに跳ね上がっているといいます。

 ソフィアメディ官民連携室・眞榮和紘看護師:「(Q.入院になるケースは?)増えてきていますね。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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