中国軍とロシア軍による合同演習が中国内陸部で始まりました。アメリカへの牽制(けんせい)に加え、混乱が懸念されるアフガニスタン情勢をにらんだものとなりそうです。

 演習が行われるのは中国内陸部の寧夏回族自治区の訓練基地です。

 9日から13日までの5日間に、中国軍、ロシア軍合わせて1万人余りが参加します。

 新型コロナウイルスの感染拡大以降、中国が国内で外国軍と合同演習を行うのは今回が初めてです。

 中ロ双方ともに「テロ対策」を強調していて、アメリカ軍の撤退でアフガニスタン情勢が不安定化するなか、国境を接する中国や中央アジアに混乱が及ぶことを警戒しているとみられています。
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