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✍ 高3・芦川うらら、進学せず東京五輪…地元・静岡から拠点変えず大舞台へ「直前に一気に環境を変えない」 2020年11月27日 8時0分スポーツ報知 # スポーツ# 体操# 静岡 体操種目別の平均台で、来年の東京五輪出場が決定的となっている芦川うらら(水鳥体操館、常葉大常葉高3年)が「進学せずに五輪を迎える」という代表選手としては異例の決断を下した。富士市出身の17歳は静岡拠点を変えずに大舞台に臨む。大きな決意の裏には、競技生活を支えてくれる周囲への感謝の思いがあった。(内田 拓希) ■昨年W杯初優勝から3連勝 あどけない17歳の芦川が、強い意志を持って来年の大舞台を見据えている。 「来年は進学せず、ここ(水鳥体操館)に残るつもりです」 高校3年生で迎えるはずだった東京五輪はコロナ禍で1年延期。東京都の強豪大学に進学予定だったが、この秋に大きな決断を下した。大学に進まず、水鳥体操館所属の選手として五輪を迎える―。日本代表クラスの選手としては異例の選択だ。 昨年6月の全日本種目別予選・平均台2位で国際大会への切符をつかむと、W杯第5戦(ドイツ・コトブス)での初優勝を皮切りに3連勝。W杯の種目別は、来年3月に延期になった第8戦(カタール・ドーハ)までで、成績が良かった3戦の結果で各競技トップの選手が五輪代表に選出される。東京五輪出場はほぼ確実だ。 「五輪は小さい頃からの夢だった。日本だとみんな自分のことを知っているので緊張するけど、外国の試合はミスしても全員が拍手してくれたり、温かい雰囲気があるので好きです」 ■小柄も存在感!寺本に憧れ 海外での演技を楽しみながら好成績につなげる強さ。143センチと小柄だが、体を目いっぱい使ったのびやかな演技と、躍動感あふれる跳躍で見る者を引きつける。憧れは16年リオ五輪の女子個人総合で、日本勢52年ぶりの入賞(8位)を果たした寺本明日香(25、ミキハウス)。第一人者の演技から学ぶことも多い。 143センチと小柄ながらのびやかな演技を見せる芦川 「色んな人に『平均台から下りるとこんなに小さいんだね』ってよく言われます(笑い)。でも、自分にとっては褒め言葉なのでいつもうれしいです。寺本さんは身長が自分と変わらない(142センチ)のに、遠くから見てもすごく存在感がある」 大きな決断をした背景には、 …
💖 #スポーツ, #体操, #静岡
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