オリンピックに出場したことのある元アスリートの女性が裸になっているように加工した画像をアダルトサイトに載せたなどとして、38歳の男が警視庁に逮捕されました。

 秋田県の会社員・三宅孝容疑者は、元女性アスリートの画像を裸に見えるようにCG(コンピューターグラフィックス)で加工したり別の女性の裸の画像と合成してアダルトサイトに掲載し、名誉を毀損した疑いなどが持たれています。

 警視庁によりますと、三宅容疑者は元アスリートの女性が裸で練習しているような加工をしていたということです。

 三宅容疑者は同じ手法で加工した150人近くの有名人の画像を掲載するなどして15年間にわたってサイトを運営していて、過去5年間で約450万円の収入を得ていました。

 三宅容疑者は「小遣い稼ぎのためにやった」と容疑を認めています。

 被害に遭った女性は「このような行為はパフォーマンスを大きく妨げる問題で、断じて許される行為ではありません」とコメントしています。

 JOC(日本オリンピック委員会)も「アスリートへの性的ハラスメントは断じて許されない。警視庁と継続して協力をしていく」などとしています。

 警視庁は、今回の東京オリンピックに出場した選手についても同様の被害がないか警戒を強めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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