殴る蹴るの暴行を加えたうえ、川に突き落として殺害した疑いが持たれています。

 殺人の疑いで逮捕されたドミニカ国籍のクルス・カブレラ・ブライアン・アルベルト容疑者(26)は今月2日夜、大阪市内に住むベトナム国籍のチン・トゥ・アインさん(21)に殴る蹴るの暴行を加えたうえ、道頓堀川に突き落として殺害した疑いが持たれています。

 アルベルト容疑者は事件直前までチンさんら数人と現場の遊歩道で酒を飲んでいたということです。

 調べに対して「弁護士と話してからでないと話せない」と認否を保留しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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