トルコで起きた山火事が、発生から1週間以上経った今も燃え広がり続けています。火は火力発電所にも燃え移り、深刻な環境汚染が懸念されています。
トルコの地元メディアなどによりますと、4日、火は南西部ボドルムの近くにある火力発電所にも燃え移ったということです。
発電所には大量の石炭が貯蔵されていて、引火する恐れがあります。
環境保護団体は「石炭が不完全に燃え、有毒ガスが拡散してしまう懸念がある」と話しています。
トルコでは例年、山火事が起きますが、今年はこの1週間で例年の3倍の面積が焼失したとみられています。
周辺国も消火のための航空機を送るなど、支援をしています。
ただ、火の燃え広がるスピードに追い付けず、政府の対応を批判する声も上がり始めています。
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