東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会は選手1人を含む大会関係者18人の陽性を新たに確認したと発表しました。
組織委員会によりますと、感染が確認された選手1人はアーティスティックスイミングのギリシャ代表選手で、選手村に入り14日間の隔離期間中でした。
そのほかの17人は、ボランティア1人を含む大会関係者で、選手村には入っていません。
また、これまでに感染が確認された選手2人と関係者1人がトリニダード・トバゴの陸上チームだったことも明らかになりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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