1992年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子氏が無冠に終わった競泳男子の瀬戸大也(TEAM DAIYA)の今後に期待を寄せた。 瀬戸は東京五輪の400メートル個人メドレーと200メートルバタフライでまさかの予選敗退。7月30日の200メートル個人メドレーでは、100分の5秒差で4位。岩崎氏は「決勝はメダル争いに絡んでくると思っていたので、悔しいと言えば悔しいと思うが、最後にしっかりと出し切れたっていうのは非常に良かったんじゃないかなと思う」とねぎらった。 目標だった金メダルに届かなかった瀬戸だが、レース後には「競技をこれから続けていく上で、感謝の気持ちと謙虚な気持ち
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