新型コロナウイルスの感染が急拡大しているタイの首都バンコクでは僧侶へのワクチンの集団接種が始まりました。
バンコク当局は地域内にある221の寺院の僧侶や関係者を対象にワクチンの集団接種を始め、30日には約900人が接種を受けました。
タイの寺院には火葬のために感染者の遺体が運び込まれるほか、一部では隔離場所として軽症の感染者などを受け入れていて、感染リスクが高いことから当局は優先的に僧侶への接種を行う方針です。
タイではインドで確認されたデルタ株の拡大により新規感染者は2週間連続で1万人を超えていて、30日には一日あたりで117人の死者が確認されています。
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