2026年4月4日 13:16

鮭川村によりますと、去年11月ごろ、水道料金の精算を行っていた職員が本来の使用量よりも多く徴収している人がいることに気づき、上司に報告。
資料が残る2003年まで遡って調査したところ、1605件の還付漏れがあることがわかりました。還付漏れの総額はおよそ920万円に上り対象者の数は756人です。
鮭川村では毎年11月上旬から5月上旬までの間、積雪により水道の検針ができないため、使用量を推定して水道料金を請求しています。その後、多く徴収していた分を翌月の水道料金から差し引く形で返金していたということです。しかし、精算の際のチェック体制や引き継ぎに不備があったことなどから、22年にわたり過大に徴収したままになっていました。
鮭川村は、3日付で全世帯に通知書を配布し、できるだけ早く還付漏れがあった人に返金するとしています。
最終更新日:2026年4月4日 13:16
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