初心者歓迎なのに超本格派! 日本初の「立体バンク」を備えた新施設

【画像】最大傾斜角13度! 日本初の立体的なレンタルカートコースを見る(全9枚)

モータースポーツのハードルを下げる“最初の一歩”

そうした金銭的な理由や、モータースポーツが文化として根付く海外に比べて圧倒的に体験機会が不足していることにより、ここ日本においては「興味はあるが一歩を踏み出せない」という層が多く存在している。

その“最初の一歩”を提供する場として提案したいのが、レンタルカートである。F1ドライバーのほとんどが、レーシングカートからキャリアをスタートさせていることはよく知られている。体感速度は300km/hに達し、最大2G以上の横Gがかかるといわれるレーシングカートは、まさに小さなフォーミュラカーだ。これほどのスピード感を得られるのは、着座位置が地面からわずか数センチと極端に低いため、実際の速度の2〜3倍に感じるという特有の構造にある。

かつての本格的なレーシングカートといえば、個人で車体を所有し、チームに所属して専用コースに持ち込み、練習を重ねてレースに参戦するというのが一般的だった。しかし最近では、郊外だけでなく都市部でも本格的なカートをレンタルできる施設が増えている。

都心から50分で味わえる非日常と日本初の「バンク」

同施設の最大の特徴は、レンタルカートコースとしては日本初となる最大傾斜角13度の「バンク」を備えている点だ。これまでのレンタルカートでは味わえなかった“立体的な走り”を実現し、非日常のドライビングフィールを体感できる。

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