市場を出入りする業者の運転マナーの改善に向け、岐阜市が、新たに監視カメラを使った対策に乗り出すことがわかりました。

【写真を見る】“市場内での運転マナーの悪さ” に岐阜市が対策へ 監視カメラ50台を新たに設置し改善目指す 過去には衝突事故で大停電が起きた「岐阜市中央卸売市場」で

岐阜市中央卸売市場では、去年7月に荷台を開いたままの大型トラックが施設内の高架に衝突して、高圧電線が切れ大規模な停電が発生しました。

(柳瀬晴貴記者 3月13日)
「ものすごく速いスピードで進んでいます」

しかし、停電のあとも市場内では7件の事故が相次いでいて、トラックが猛スピードで走行したり、一時停止を守らないなど、出入りする業者の運転マナーの悪さが、CBCテレビの取材で明らかになりました。

場内に監視カメラ50台を新たに設置

岐阜市は、事故のあった高架の手前に衝突防止の鉄骨ゲートを設置するなど対策を講じてきましたが、柴橋正直市長はきょうの会見で、今年度新たに場内に監視カメラ50台を設置する考えを明らかにしました。

(岐阜市 柴橋正直市長)
「そういったもの(カメラ)が場内各所にあることが、マナーの向上にもつながるので、その抑止力に期待したい」

岐阜市は監視カメラについて、「できるだけ速やかに設置したい」と話しています。

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