2026年4月2日 午後6時27分

はま寿司は4月2日、宮崎県小林市の「はま寿司 小林店」、ノロウイルスを原因とする食中毒事故が発生したと発表した。39人の利用客に下痢・おう吐などの症状が確認された。小林店は4月3日まで営業停止処分を受けた。

同社によると小林店で3月27日に食事した20グループ66人のうち、39人に症状が確認された。所轄保健所の調査の結果、利用客17人と従業員4人からノロウイルスが検出され、同店を原因とする食中毒と判断された。

営業停止処分は4月2日から3日までの2日間だが、小林店は3月29日夜から自主的に営業を停止しているという。


発症されたお客様とそのご家族の方々には、多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、当該店舗を日頃よりご利用いただいているお客様および今後ご利用予定の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

はま寿司は「日頃より衛生管理の徹底を目的とした従業員教育および社内体制の整備を推進してまいりましたが、このような食中毒事故の発生に至りました。この事態を重く受け止める」とし、あらためて再発防止を徹底するとした。また小林店では、店舗設備の消毒を行うとともに、全従業員に対して保健所による衛生講習を実施。同社の全従業員に対し、健康管理チェックの再徹底を行うと同時に、手洗いや店舗設備の消毒についての教育を実施していくという。

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