やってきました。RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA。

インパクトのあるカードが並んでいる訳ではないのに早々に切符が完売しているあたりにRIZINの「箱推し」の強さと地方戦略が適していることがわかります。東京で築いたブランドを地方で回収するタピオカモデルなのですが、格闘技でそっくりそのまま当てはめているのは天晴れなところです。

その意味では地方で回収した後の二手三手が気になるところですが、RIZIN榊原信行さんお得意の出たとこ勝負で帳尻合わせしていくような気がしています。ここら辺に関しては当初は怪訝な目で見ていたのですが、榊原信行さん持ち前の度胸で形にしてしまうところを見ると安定感さえ感じてしまいます。内情は安定どころか綱渡りなはずですが、安定感のあるように見えてしまうのが榊原マジックなんですよね。まあそれはそれとして。

福岡大会に絶対王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフさんを持ってきたことに驚きだったのですが、PRIDE福岡大会はヴァンダレイ・シウバやノゲイラ vs.ダンヘンを持ってきていました。そう考えると福岡大会はイベント運営上重要地点なことが伝わってきます。ちなみにPRIDE18、24の福岡大会共に第一試合は松井大二郎さんが務めていて、24の大久保一樹戦では塩過ぎて後に干されることになります。「シウバー!俺とやろう!」わかりますかね?まあそれはそれとして。

今大会もフェザー級、バンタム級とタイトルマッチを組み込んだラインナップで二大タイトルマッチとすれば、RIZIN LANDMARKの枠を超えた豪華大会だと思います。今大会は競技論、勝負論のあるカードが多いので青木真也のnoteが大活躍しそうです。今月もよろしくお願いします。

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