俳句の聖地「山廬」 俳人 飯田蛇笏・龍太親子が暮らした住居 記念館として開館 山梨・笛吹市

俳句の聖地「山廬」 俳人 飯田蛇笏・龍太親子が暮らした住居 記念館として開館 山梨・笛吹市

山梨県笛吹市出身の俳人飯田蛇笏・龍太親子が暮らした住居=「山廬」は俳句の聖地と呼ばれています。

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この「山廬」が笛吹市に寄贈され記念館として開館しました。

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笛吹市境川町出身の飯田蛇笏・龍太親子が暮らした「山廬」は文化振興に役立ててもらおうと笛吹市に寄贈され、市は記念館として一般公開することになり、きょう4月1日に開館式が行われました。

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江戸時代後期に建てられた「山廬」には蛇笏と龍太直筆の句や筆、それに硯、生活用品などが展示され、数々の俳人や文化人らが集った当時の様子を伝えています。

一方、土蔵を復元して整備した俳諧堂には著作物などの資料展示室や句会場が整備されていて、交流の場としても活用できます。

山廬文化振興会 飯田秀實理事長

山廬文化振興会 飯田秀實理事長:
「全国の俳句愛好者にここを親しんでもらう。そして笛吹市民、県民の皆さんに山廬という自然の中でのたたずまいを楽しんでもらえるようにしていきたい」

記念館周辺の季語の世界を体感できる豊かな自然も見どころの一つとなっています。

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