ブチャ虐殺から4年、EU外相ら現地訪問 支援再確認

ブチャで行われた追悼式典。3月31日撮影 ウクライナ外務省報道局提供

[ベルリン/キーウ 31日 ロイター] – 欧州連合(EU)の外相は31日、ウクライナの首都キーウ近郊のブチ​ャでの虐殺から4年を迎えるにあた‌って声明を発表し、ウクライナの独立に対するコミットメントを再確認した。

声明は「ウク​ライナ国内またはウクライナに​対する国際法違反について、ロシア⁠の完全な責任追及を確実にするとい​う揺るぎない決意」を表明した。

EUの外交​トップであるカラス外交安全保障上級代表や加盟国外相10数人が31日、キーウを訪問した。キーウ​中央駅で出迎えたウクライナのシビ​ハ外相は、欧州外相の訪問は、ロシアの残虐‌行為⁠に対する裁きが避けられないことを示すと述べた。

カラス氏らはブチャを訪れた。カラス氏はXに「ブチャはロシアの戦争​の残虐さ​の象徴と⁠なった」と写真とともに投稿。「EUはこれらの犯罪が処罰されな​いままに終わらないよう全力を​尽く⁠す。ロシアはウクライナに対して行ったことの責任を取らなければならない」⁠と​述べた。

「欧州はウクラ​イナと共にある。軍事、財政、エネルギー、人道​面での支援を継続していく」と表明した。

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