(画像 MAZDA UK)

新型CX-5で賛否が分かれてる内容に関する話題が出てきました。

 

 

 

 

いよいよ欧州と北米で販売開始された新型CX-5ですが、去年のワールドプレミアから賛否が大きく分かれ続けてるのが大型タッチパネル採用に伴う物理スイッチ/ダイヤルの大幅削減。


(画像 ドイツマツダ)

一般ユーザーだけでなくメディアからも否定的な評価を受けてる事例が一定数確認されてますが、オーストラリアの自動車メディア”DRIVE”が他の車種へ展開される可能性について取材してました。

 

 

 

 

◎DRIVE

Mazda Australia has admitted the new-generation CX-5’s all-touchscreen controls for infotainment and climate will not be for everyone, but the Japanese brand has a solution.

According to Mazda Australia boss Vinesh Bhindi, customers tossing up between the CX-60 and runout CX-5 would look at differences like sizing and price to determine a model best suited to them.

However, with the third-generation CX-5’s introduction of a 15.6-inch touchscreen infotainment system (up from 12.9 inches), which also incorporates climate controls and physical buttons, Mazda’s rotary control dial is now unnecessary.

The control knob will continue to be offered in the CX-60 for the time being, giving customers another consideration point, according to Bhindi.

“This time around, there’s going to be a further option to consider – touchscreen, voice command versus a mixture of touch and dials,” Bhindi told Drive.

オーストラリアマツダは、新型CX-5のインフォテイメントとエアコン操作を全てタッチスクリーンで行う方式が万人向けでは無い事を認めてますが、解決策を用意している。

オーストラリアマツダのVinesh Bhindi社長によると、CX-60とまもなく生産終了する現行CX-5で迷っている顧客は、サイズや価格などの違いを考慮して、自分に最適なモデルを選ぶだろうと述べた

しかし、第3世代CX-5(新型CX-5)では、エアコン操作も組み込まれた15.6インチ(従来は12.9インチ)のタッチスクリーン式インフォテインメントシステムが導入されたため、マツダのロータリー式コントロールダイヤルは不要になった。

Bhindi氏によると、CX-60は引き続きコントロールダイヤルが搭載されるので、顧客にとって検討材料の一つとなるという。

「こっちはタッチスクリーンと音声コマンド、あちらはタッチ操作とダイヤル操作のように複数の選択肢を用意する必要がある」とBhindi氏はDrive誌に語った。

Further differentiating the two models will be powertrains options – the CX-5 launching with a detuned 132kW/242Nm 2.5-litre four-cylinder engine and a Mazda-developed hybrid coming next year.

Meanwhile, the CX-60 has a version of the same 2.5-litre engine, but features a 138kW/250Nm tune.

The CX-60 can also be had with one of two 3.3-litre inline six-cylinder options (one petrol, one diesel, and both with mild-hybrid technology) or a plug-in hybrid powertrain.

両モデル(新型CX-5とCX-60)の差別ポイントはパワートレインの選択肢にもある。

新型CX-5は、まずデチューンされた132kW/242Nmの2.5リッター4気筒エンジンを搭載して発売され、マツダ独自開発のハイブリッドモデルは来年登場予定だ。

一方、CX-60にも同じ2.5リッターエンジンが搭載されてるが、こちらは138kW/250Nmにチューニングされている。

CX-60には、2種類の3.3リッター直列6気筒エンジン(ガソリンとディーゼル、いずれもマイルドハイブリッド技術搭載)とプラグインハイブリッドパワートレインも選択可能だ。

DRIVE誌は比較的サイズが近いCX-5とCX-60の関係性や差別ポイントについて取材を行ってますが、オーストラリアマツダは新型CX-5のタッチ操作方式が万人向けで無い事を認めており、CX-60は引き続き物理ダイヤル/スイッチを搭載すると回答。

これに関しては、当初他の車種にも大型タッチパネルを展開する方針を示していた北米マツダも、後になって新型CX-5以外はコマンダーダイヤルを残す事を示唆したので、CX-60以外の現行車種も物理スイッチ/ダイヤルは継続する可能性が高そうですね・・・。

自動車業界全体でも議論や話題になる事が多い物理スイッチ or タッチパネルですが、CX-5がマツダの最量販車種になったのは「あらゆるユーザーニーズに対応できる間口の広さ」が理由の一つだと思うので、インフォテイメントとエアコンを全てタッチスクリーンで行う方式を”万人向けでは無い”と認めたのは、矛盾が生じてる事になります。

他の自動車メーカーでも物理スイッチ/ダイヤルへ回帰する動きが増えてるので、マツダもエアコン操作系くらいは物理スイッチ/ダイヤルへ戻る予感がしますね・・・。

(Googleのインフォテイメント系はタッチ操作前提だったはずなので、物理スイッチ/ダイヤルへ回帰するハードルがやや高いかも・・・?)

個人的には、ロードスターやCX-60/80に採用されてる「第2世代マツダコネクト+停止時のみタッチ操作可能+AmazonAlexa」が現時点で最適解だと思いますが・・・。

ちなみに、新型CX-5ではGoogle built-inが搭載された事によって音声認識操作(Google Assistant)も使えるのが注目されてますが、今年夏に発売予定のオーストラリア仕様はGoogle built-inを搭載しない事が明らかになってます。

今後オーストラリア以外でも未搭載の市場が出てくるのか気になるところ・・・。

 

 

 

新型CX-5がワールドプレミアされてから賛否が分かれ続けてる物理スイッチ or タッチパネルですが、日本仕様も4月から本格量産が始まる予定なので、そろそろ情報公開もありそうな予感・・・。

正直期待よりも不安が大きくなる現状ですが、とりあえず一度触ってみたいですね。

 

令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。

◎石川県公式HP

・地震災害用リンク(令和7年12月26日まで受付)

令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県

・豪雨被害用リンク(令和7年3月31日まで受付)

令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付について | 石川県

・富山県公式HP(令和7年3月31日まで受付予定)

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・新潟県公式HP(令和7年12月26日まで受付予定)

令和6年能登半島地震で被災された方々(新潟県の被災者)への義援金の受付について – 新潟県ホームページ

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