J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第8節

2026年3月28日14時キックオフ 正田醬油スタジアム

入場者数 3,235人

ザスパ群馬 1-3 栃木SC

(前半0-3、後半1-0)

得点者:9分 西野太陽(栃木SC)、15分 西野太陽(栃木SC)、37分 永井大士(栃木SC)、59分 百田真登(群馬)、

気温 19.6℃

湿度 40%
ピッチ 晴

<スターティングメンバー>

GK 1 川田 修平
DF 5 柳 育崇
DF 6 阿部 海斗
DF 24 田端 琉聖
DF 26 田畑 知起
MF 13 大曽根 広汰
MF 27 永井 大士
MF 40 食野 壮磨
MF 47 吉野 陽翔
MF 81 中野 克哉
FW 77 西野 太陽
控えメンバー
GK 71 猪越 優惟
DF 37 木邨 優人
MF 11 青島 太一
MF 15 堤 陽輝
FW 19 庄司 朗
FW 29 矢野 貴章
FW 80 オタボー ケネス

63分 食野→堤
74分 田畑→木邨
74分 西野→オタボー
87分 大曽根→庄司
87分 永井→青島

 

▼序盤から圧倒して3対0

前半はやりたいことが完璧にハマって3ゴール。後半は3対0からのゲームの進め方に課題を残したが、それでも選手交代等で徐々に相手の勢いを鎮静化させて逃げ切った。

その逃げ切り方は、前節栃木シティ戦(〇3-2)よりも前進している印象だ。ダービーで2連勝、これで6位に浮上した。

 

前半はばっちりとプレスがハマった。

群馬は想定どおり後ろからGKも含めて繋ぐスタイル。初期配置は3-4-2-1だが、ビルドアップ時は(GK+)2-4-4or2-5-3のような形。

これに対して栃木SCは群馬の配置に合わせた5-3-2のような布陣で迎撃した。中盤の枚数が足りない分は、ボールサイドのCBが1枚前に出ることで補う。そしてマンツーマンで相手を捕まえにいき、パスコースを遮断。このときフリーになる相手GK起点の配球に狙いを定める格好だったが、9分、まさに相手GKからの配球をインターセプトして先制ゴールにありついた。

中野克哉がインターセプトし、食野壮磨と繋いで前進。最後はボックス内で構えた西野太陽が反転しながら強引に枠内にもっていった。

「ペナルティエリア内で受けたときは、ゴール方向を見ないで足を振り抜くと決めていた」

ザ・ストライカーである。

そしてすぐさま2点目を奪う。中盤中央で獲得したFKを後ろか繋いでチャンスを創出。一度は中野克哉のフィニッシュが相手GKに弾かれたが、セカンド攻撃からCKを獲得。

このCKのキッカーは初出場・初スタメンを飾った田畑知起。キックを持っていると聞いていたが、ニアで待つ西野の頭にピンポイントで合わせて2対0とした。西野のマークを永井大士がブロックし西野をフリーする、準備していた形から幸先よく2点をリードした。

その後も栃木SCペースが続く。

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