All About ニュース編集部が全国250人を対象に実施した「難読駅名に関するアンケート」の調査結果から、読むのが難しいと思う「香川県の駅」ランキングを発表! 2位「陶」を抑えた1位は?
読むのが難しいと思う「香川県の駅」ランキング
日差しが春の訪れを告げる3月は、車窓から流れる景色を眺めながら、その土地に根付いた難読漢字の謎に思いを馳せるのも趣深いものです。文字から受ける印象とは裏腹に、全く予想外の響きを持つ駅名の数々は、知れば知るほど奥深い知的好奇心を刺激してくれます。
All About ニュース編集部では、2026年3月24日の期間、全国20〜70代の男女250人を対象に、難読駅名に関するアンケートを実施しました。その中から、読むのが難しいと思う「香川県の駅」ランキングの結果をご紹介します。
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この記事の執筆者:
坂上 恵
All About ニュースの編集者。オールアバウトに入社後、SNSトレンドにフォーカスした記事執筆やSEOライティングの経験を経て、のちにAll About ニュースチームのメンバーに加入。現在は旅行・カルチャー・エンタメなどを中心に企画編集を担当。東京都出身。居酒屋巡りとスポーツ観戦が生きがい。
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調査概要
調査期間:2026年3月24日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20〜70代の男女250人
※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません
2位:陶(すえ)駅/49票
綾歌郡綾川町にある高松琴平電気鉄道(ことでん)琴平線の駅です。「陶器」などで使われる漢字ですが、ここでは一文字で「すえ」と読みます。かつてこの一帯が須恵器の産地であったことに由来する地名です。シンプルながらも予測しにくい読み方が、多くの回答者に選ばれた要因となりました。
回答者コメント
「一文字で難しそうだから」(20代女性/宮城県)
「初見では『すえ』ではなく『とう』と読んでしまいそうです」(50代男性/埼玉県)
「どう読むのかわからない」(40代女性/熊本県)
1位:挿頭丘(かざしがおか)駅/136票
同じく「ことでん」琴平線の綾川町にある駅です。「挿頭(かざし)」とは、花や枝を髪や冠に挿すことを指す古い言葉。その美しくも珍しい漢字使いと、「かざしがおか」という詩的な響きが、多くの回答者に「難しい」と感じさせたようです。駅周辺は緑豊かな丘陵地で、四季折々の自然を楽しむことができます。
回答者コメント
「『かざしがおか』と読みますが、漢字の組み合わせが珍しいですし当て字的で難解だと思います」(60代男性/神奈川県)
「『かざしがおか』と読むようです。全く読めませんでした。琴平線にある駅で、水仙が咲く季節には、訪れる人々を楽しませてくれるそうです。自然豊かな場所であると想像できます」(60代女性/静岡県)
「漢字自体は簡単だが読み方が分からないから」(20代女性/大阪府)
※回答者からのコメントは原文ママです
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