バンビシャス奈良は、ロートアリーナ奈良で福島ファイヤーボンズと対戦。

スターティング5は、#0 小林遥太選手、#10 イデムディア オサセレ選手、#18 相馬卓弥選手、#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ選手、#24 本多純平選手です。

1Q、オサセレ選手のパスアンドゴーでの得点から、得点を奪い合う形で試合が始まります。福島にタイムアウトを取らせますが、ここから6失点と流れが悪くなります。反対にタイムアウトを取り仕切り直そうとしますが、残り1分には8点のビハインドとなります。ここで、ペトロフ選手が#1 大塚勇人選手のパスから3Pシュートを決めると、最後はペトロフ選手がディフェンスリバウンドから大塚選手にタッチダウンパスを通し、23-26と3点差に迫りました。

いい流れで入った2Qの序盤、#88 中谷衿夢選手のアタック、中谷選手から#14 坂口竜也選手を経由して、#15 植田碧羽選手が決めるなど、若いメンバーが躍動し、1Q終盤の5点を含む、合計16点のランで逆転して8点のリードを奪います。その後は、ペトロフ選手、植田選手、相馬選手が3Pシュートを決めることで、リードを守ります。最後は相馬選手がフェイダウェイ、小林選手がフリースローを獲得して丁寧に決めるなど、ベテランが締め、51-45とリードして前半を終えました。

しかし、後半の立ち上がりにショットが定まらず、14連続失点、2Q終盤を合わせると17点のランを福島に許してしまいます。本多選手のスローインを受けての得点、ゴール下に走り込んだところへ小林選手のアシストを受けてのレイアップで、なんとか悪い流れを止めようとしますが、以降もなかなか得点が奪えず、60-72と12点のビハインドを背負いました。

4Q、この試合がホームデビューとなった#41 石川響太郎選手がドライブからフローターでホーム初得点、さらにオサセレ選手とのピックアンドポップから得意の3Pシュートを決めてみせますが、徐々に点差を開かれ、最大20点のビハインドとなります。このまま負けるわけにいかない奈良は、中谷選手のレイアップ、#7 古牧昌也選手の3Pシュート、植田選手のキックアウトから身体が流れながらも本多選手が3Pシュートを決めて、なんとか点差を詰めようとします。ペトロフ選手のリバウンドシュート、本多選手のロングジャンパー、相馬選手のバスケットカウントからの3点プレーなど、最後まで追いかけましたが、84-96で敗戦となりました。

石橋晴行HCコメント

前半、相手にスコアはされたのですが、こちらも5人がしっかり連動したオフェンスができたことで、高確率でシュートを決めることができました。後半の出だしで、リバウンドの部分と、オフェンスが上手くいかなくなって、そこでついていけなくなったことで負けました。リバウンドについては終始厳しかったので、明日はそこを全員で、一つでも多くとれるようにがんばって、なんとかリバウンドの差をひっくり返したいと思っています。ホームのブースターの皆さんのおかげで、若いメンバーが躍動していい時間帯もあったので、エネルギーを出して、なんとか勝ちたいと思います。

ヴャチェスラフ・ペトロフ選手コメント

けが人が多い中で、相手のサイズはやはり驚異になりました。うちはビッグマンが現状2人しかいない中で、相手はローテーションしてきて、常にフレッシュなビッグマンが出てくるので、そこをなんとかしなければなりません。また、セレ(イデムディア オサセレ選手)が痛めてしまって、さらにスモールラインナップになる可能性が出てきたので、ボックスアウト、リバウンドのところで、いかに身長差を覆すような仕事ができるかというのが、明日の試合の鍵になってくると思います。

試合結果

バンビシャス奈良 84-96 福島ファイヤーボンズ

1Q 23-26

2Q 28-19

3Q   9-27

4Q 24-24

スコア上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 18点

#18 相馬卓弥 12点

リバウンド上位

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 15本

アシスト上位

#1 大塚勇人 4本

#18 相馬卓弥 4本

#22 ヴャチェスラフ・ペトロフ 4本

#0 小林遥太 3本

#14 坂口竜也 3本

#15 植田碧羽 3本




 


 


 


 


 

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