2026年3月28日 21:05

この春、大学を卒業し、新たな一歩を踏み出す秋田市出身の男性がいます。
多くの人々の心に寄り添える音楽を世界中に届けられる作曲家を目指して、東京で作曲家・音楽プロデューサーの卵として活動を始めます。
この春、神奈川にある洗足学園音楽大学を卒業した、秋田市出身の福田遼空(はるく)さんです。
福田さんは、2歳から電子オルガンを始め、ヤマハエレクトーンフェスティバルやJOC(ジュニアオリジナルコンサート)などのコンクール、コンサートで多くの実績を残してきました。
秋田南高校中等部の一期生として入学した福田さんは、高校卒業後、洗足学園音楽大学の電子オルガンコースの学生として入学します。
しかし、幼いころからの作曲を学びたいという思いが強く、3年次に転コースし、音楽・音響デザインコース(作編曲)に進みました。
そして、音楽・音響デザインコースを首席で卒業した福田さん。
今月18日に行われた卒業式では、総代として卒業証書・学位記を受け取る大役を果たしました。
来月からは、CM・映画・ドラマなどの音楽制作をする東京の会社で、作曲家・音楽プロデューサーの卵として活動を始める予定です。
自然が豊かで、人々が温かい秋田で育ったことは、感性や表現力を育ててくれた大きな財産だと感じているという福田さん。
将来は音楽を通じて大好きな秋田にもかかわっていきたいという思いも胸に、新たな一歩を踏み出します。
福田さんは、「音楽には、人の心を動かし、笑顔を生み出す大きな力があります。これは音楽がもつ本当に素晴らしい魅力であると私は考えています。私の音楽で、一人でも多くの方に感動や喜びを届けることができれば、それ以上の幸せはありません。これからも、日々音楽と真摯に向き合い、一音一音を大切にしながら、自分らしい音楽を追求し続け、多くの方の心に寄り添える音楽を世界中に届けられる作曲家を目指し、精進してまいります」と話しています。
最終更新日:2026年3月28日 21:05
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