
フランス・プロサッカーリーグ連盟は26日、1部リーグのパリ・サンジェルマン(写真)─RCランスの試合について、PSGの欧州CL準々決勝へ向けた準備の時間を確保するために延期すると発表した。パリで3月撮影(2026年 ロイター)
[26日 ロイター] – フランス・プロサッカーリーグ連盟(LFP)は26日、1部リーグのパリ・サンジェルマン(PSG)─RCランスの試合について、PSGの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝へ向けた準備の時間を確保するために延期すると発表した。
欧州CLで昨季優勝を果たしたPSGは、4月8日にホームでリバプール(イングランド)との準々決勝第1戦に臨むが、リーグ2位ランスとのアウェー戦がその3日後に予定されており、さらに14日にはアウェーのリバプール戦という過密スケジュールが組まれていた。
LFPは声明で、「今回の決定は、フランスが欧州サッカー連盟(UEFA)係数ランキングで5位を維持し、欧州CLへの出場枠4枠を確保するという、取締役会の明確な戦略目標に沿ったもの」と述べた。
UEFA係数ランキングとは各国クラブの欧州大会での成績をもとに算出され、各リーグが獲得できる欧州CL出場枠数がこの順位に左右される。
PSG─ランスは4月11日から5月13日に延期され、UEFAカンファレンスリーグ準々決勝が4月の9日と16日に控えるストラスブールも、アウェーのブレスト戦の日程が4月12日から5月13日に変わった。
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