いつもシン・山梨大学ワインプロジェクトをご支援いただき、ありがとうございます。

 

昨日、山梨市江曽原に整備を進めている新圃場において、ブドウ苗木の植栽を行いました。

今回植え付けた品種は、次世代の日本ワインを見据えて開発された2品種です。

赤品種:ソワノワール(山梨県育種)
白品種:ヤマブラン(山梨大学育種)

 

ソワノワールは近年進行する気候変動への適応を、ヤマブランは有機栽培への適応を視野に入れながら、日本ワインの個性と品質のさらなる向上を目指して育成されてきた品種です。

山梨県の環境に適した新たな選択肢として期待されており、山梨の次世代ワインづくりを象徴する取り組みとなります。

 

また、この圃場はもともと荒廃農地であった土地を整備し、ブドウ畑として再生したものです。

大学と地域が連携し、100年先のワイン造りへとつなげていく第一歩となる現場でもあります。

 

苗木はこれから数年をかけて成長し、やがてワインとして「シン・山梨大学ワイン」として皆さまにお届けできる日を目指します。

 

畑づくりから品種育成、そしてワイン醸造までを一貫して行う本プロジェクトならではの挑戦が、いま着実に進んでいます。

 

引き続き、成長の様子や取り組みの進展を活動報告としてお届けしてまいります。

今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。

WACOCA: People, Life, Style.