全国には、利用している地元の人しか読めいないような難読の駅名が存在します。そこで、今回は独自のアンケート調査で作成した、「読むのが難しいと思う山口県の駅」ランキングを紹介。どの駅が上位にランクインしたのでしょうか?

読むのが難しいと思う「山口県の駅」ランキング
読むのが難しいと思う「山口県の駅」ランキング

All About ニュース編集部は2026年3月12~13日、全国の20~60代の男女250人を対象に「読むのが難しい駅名」に関するアンケート調査を実施しました。

今回は、「山口県の駅」にスポットを当てたランキングを紹介。それでは、「読むのが難しいと思う山口県の駅」ランキングの結果を見ていきましょう。

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ゆるま 小林

この記事の執筆者:
ゆるま 小林

元テレビ局スタッフ

長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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調査概要

調査期間:2026年3月12~13日

調査方法:インターネット調査

回答者属性:全国の20~60代の男女250人(20代:48人、30代:80人、40代:74人、50代:39人、60代:9人)

※本調査は全国250人を対象に実施したもので、結果は回答者の意見を集計したものであり、全体の意見を断定的に示すものではありません

2位:特牛/74票
2位は「特牛」でした。下関市にあるJR西日本・山陰本線の駅で、「こっとい」と読みます。全国的にも有名な難読駅名で、特牛駅は映画『四日間の奇蹟』の1シーンを飾ったこともあります。

独特な読み方の由来は、牡牛を表す「ことい」説をはじめ、小さな入り江を示す「琴江(ことえ)」がなまった説、「重荷を負う屈強な牛」から取った説など、諸説がさまざまです。

回答者からは、「どう読んでも『とくぎゅう』や『とくうし』と読んでしまい、こっといと読むとは全く思いませんでした」(40代男性/北海道)、「漢字が簡単なのにわからない」(40代男性/愛知県)、「音を聞いても、漢字と一致しないため」(30代女性/東京都)などの意見が寄せられました。

1位:於福/84票
1位は「於福」でした。美祢市にあるJR西日本・美祢線の駅で、「おふく」と読みます。1920年に開業し、於福~長門市が開通するまで同線の終着駅でした。駅の近くには弘法大師が開湯したと伝わる「於福温泉」があります。

「於福」という地名は、東八幡宮によるとかつて村を切り開いた際に、念願成就の喜びを表すため福神を祭り、これが「於福」という地名の起源になったという説があります。

回答者からは、「特殊な読み方がありそう」(40代女性/神奈川県)、「1文字目から読めないから」(30代女性/静岡県)、「普段の生活ではなかなか使われない漢字だから」(30代女性/栃木県)などの意見が寄せられました。

※回答者コメントは原文ママです

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