[東京 27日 ロイター] – 日鉄鉱業(1515.T), opens new tabは27日、チリで進めているアルケロス鉱山開発プロジェクトについて、開発費用見込みを従来の3億9600万ドルから4億8600万ドルへ引き上げると発表した。エンジニアリングや難工事区間の施工方法を変更したほか、物価上昇なども踏まえた。生産開始も、当初予定の今年4月から7-9月に後ろ倒しとなる。
開発費用の増加分は主に借入で対応する予定。
一方、プロジェクトの前提となる資源価格などを見直したことから、操業期間全体における収益性は向上する見通し。26年3月期連結業績への影響は軽微という。
同社は23年4月にアルケロス鉱山の開発工事に着手すると発表した。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab

WACOCA: People, Life, Style.