
台湾の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)はLINE MOBILEの携帯通信サービスを終了すると発表した。
2026年4月17日をもってLINE MOBILEの携帯通信サービスを終了すると案内している。
LINE MOBILEの携帯通信サービスはChunghwa TelecomがLINE Taiwan (台湾連線)と締結したブランドライセンス契約に基づき提供する。
しかし、ブランドライセンス契約の満了で合意したため、LINE MOBILEの携帯通信サービスを終了することになった。
既存のLINE MOBILEの加入者はChunghwa Telecomが新たなプランとして新設する中華数位行動専案に自動で移行する。
加入者側で移行のために必要な手続きはない。
なお、台湾ではLINE MOBILEの携帯通信サービスは2018年4月24日に台湾の移動体通信事業者であるFar EasTone Telecommunications (遠傳電信:FET)がブランドライセンス契約に基づき開始したが、2021年4月18日にブランドライセンス契約の満了に伴い終了している。
新たにChunghwa Telecomが2023年4月18日に開始したが、Far EasTone Telecommunicationsと同じく約3年間の提供で同様の理由で終了が決定した。
いずれも移動体通信事業者が提供するプランのひとつの扱いで、仮想移動体通信事業者(MVNO)ではない。
台湾ではLINE MOBILEの終了は5年ぶり2度目となる。
日本のLINE MOBILEとは無関係である。
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