[サンティアゴ 18日 ロイター] – チリ中央銀行が18日に発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前期比0.1%減少した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.1%増だった。
第2・四半期の0.4%増からマイナスに転じ、4・四半期連続のプラス成長がストップした。
中銀によると、第3・四半期は主要鉱業部門が経済活動の主な阻害要因となった。
前年同期比では1.6%増となり、伸びはエコノミスト予想の1.9%を下回った。
中銀は銅の採掘量減少の影響で、鉱業が前年比6.5%減少したと説明した。
チリは世界最大の銅生産国だが、国営銅生産会社コデルコのエルテニエンテ鉱山で7月末に崩落事故が発生し、操業が停止されたことが打撃となった。
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