【写真を見る】「働き方改革・開かれた県庁に」石川県庁の食堂がリニューアル 県民向けの“ワークラウンジ”も ソファーやカウンター席、Wi-Fi整備 誰もが利用できます 期間限定メニューも登場

■ポイントは「働き方改革」「県民に開かれた県庁」

ゆったりとしたファミレス風のソファ席とカウンター。

Wi-Fi環境が整備されたワークラウンジ。

4月1日、リニューアルオープンする、石川県庁2階の食堂です。

食堂が新しくなるのは、庁舎が2003年1月に金沢市広坂から移転して以降、初めてです。

定員はこれまでの240席から210席と少なくなりましたが、その分、一人ひとりのスペースが広がりました。

誰もが利用でき、ランチタイム以外の時間は、打ち合わせや待ち合わせができるスペースとして、Wi-Fi環境も整備されました。

プレオープンとなった23日は、地元の料亭「大友楼」が監修した治部煮や、「つば甚」が監修した梅風味のべろべろ、白いコーヒープリンなど、期間限定のメニューが並びました。

◇県庁職員…「期間限定だったので選びました。おいしいです」

◇県庁職員…「前は3人席がなかったので、3人で来ても顔を見て話せるので、すごくうれしいです」

◇県庁職員…「前の食堂の雰囲気は、人との距離が近いような席だったので、ちょっと打ち合わせには使いづらい感じだったが、今はゆったりとしたスペースになったので、うれしい」

■背景に県の「働き方改革」

◇県デジタル推進課・福居久志課長…「職員の新しい働き方ということで、1月に職員専用のワークラウンジを設置しています。それが60席あるが、それ以外のスペースとして、職員も利用できるスペースという思いから、職員の働き方改革につながる」

金沢市駅西の一等地にありながら、食堂の利用は1日500人弱にとどまっていただけに、有効活用したいというのが本音です。

ワークラウンジ180席の一般利用は4月1日にスタートします。

利用時間はランチタイム(午前11時半から午後1時半)を除いた、午前7時から午前11時と、午後2時から午後8時、平日のみとなっています。

北陸放送

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